今日から暦の上では立春ですが、雨が上がった後は気温が上がり、春を思わせるような暖かな1日になりました。梅のつぼみも白く色づき始め、開花が近いことを感じさせます。いつもの朝会は、冷たい冷蔵庫のような体育館で行いますが、今日は集中しやすい少し暖かい環境で朝会が行われましたた。講話の内容は『心のブレーキ』についてです。
みなさん、おはようございます。
昨日は節分でしたね。豆まきをしましたか。「節分」というのは、季節と季節の変わり目のことで、昔は春、夏、秋、冬の四回の変わり目に節分の行事をしていたそうですが、今では春だけの行事になっています。そして、今日は立春、季節は冬から春になります。まだ寒いですが、校庭にはスイセンの花が咲いていて、いいにおいがします。少しずつあたたな春が近づいています。
今朝は、「ブレーキ」の話をします。自転車に乗っていて信号が赤のときには、ブレーキをかけて止まっていますね。ブレーキが壊れていたり、よくきかなかったらどうですか。交通事故にあったり、ケガをしてしまいます。
次に、皆さんの心の中にある「心のブレーキ」の話をします。
「心にブレーキをかける」ということは、どういうことでしょうか。ちょっと考えてみてください。
やっていいことには、ブレーキをかける必要はありませんね。
やってはいけないことについては、どうでしょうか。
そうですね。やってはいけないことをやめる勇気、これを、「心にブレーキをかける」というのです。
今、自分が、あるいは、友達と一緒にやろうとしていることが、やっていいことなのか、やってはいけないことなのか。また、もし、やったとしたら、どうなるのかということをいつも考えて生活して欲しいと思います。
いつも言っていますが、いじめも絶対にやってはいけないことです。ぜひ。自分の心にしっかり「ブレーキ」をかけることができる人になってください。
春とは言え、まだまだ寒さが厳しいです。うがいと手洗いをしっかりして風邪を予防してください。そして、三学期のテーマ『つなぐ』を意識して、生活しましょう。