三寒四温、まさにその通りで春はひとっとびには来ないようです。
少し肌寒い体育館に集まった児童たちは、最後の全校朝会にふさわしい、素晴らしい態度で私の話を聞いていました。
【講話】 春を見つけよう!
3月に入りました。今日は3月3日ひな祭りです。三学期も残り18日(6年生は16日)です。早いものですね。
毎日少しずつ暖かくなってきました。春が近づいているのを感じていますか。校長先生は、川本南小の春を見つけてみました。
♪春が来た~春が来た~どこに来た~
こんな花、知っていますか。
『ほとけのざ』・・・ピンク色の花で葉っぱの形が、仏様の座る台の形に似ている事からこの名前がつきました。『たんぽぽ』・・・たった一つだけ咲いているのを見つけました。『おおいぬのふぐり』・・・青くて小さな花です。『ぺんぺん草』・・・『なずな』と言います。実の形が、三味線のバチの形に似ている事からこの名前がつきました。プールの裏の畑に咲いている『青梗菜の花』、チューリップの芽がニョキニョキと顔を出しています。桜の花のつぼみは、まだ小さくて固いですが、今月の終わりにはきれいな花が咲きます。
成長盛りの皆さんには「わぁ・・・きれい。」「すごいなぁ・・・。」と心をワクワクさせる体験をたくさんして欲しいと思います。今日から『春』を探してください。。
登下校では、左右の確認をしっかりします。そして、少し足元に目をやって春を見つけてみましょう。
さて、三学期のテーマ『本もの』です。皆さんの学習や運動、生活は『本もの』に近づいていることだと思います。4月には、一人一人が自分の花を咲かせられるように、まとめをしっかりしてください。
おわりに、もうすぐ3月11日、東本題震災から4年。あの日のことを忘れずに、電気や水を大切にし、あたりまえの生活に「ありがとう」と感謝しながら生活してください。
